僕たちはモノづくりにおいて視覚情報を大切にしています。
人間の五感から得られる割合の90%が視覚情報から得られるものであるためです。
また、スマートフォンの出現により、誰もが綺麗な写真や映像を撮れるようになり、急速に変化する
流行についていかなければならない時代となりました。
そんな時代だからこそクリエイターの「感性」「思考」「知識」が必要であり、他と違いをつくる
クリエイティブが必要だと考えています。
僕たちは、圧倒的な視覚情報をデザインする力で、お客様と共に成長を続けていきます。
高校卒業後、海上保安庁に就職するもドローンの映像にのめり込み退職。
退職後、国内ドローン大手株式会社SEKIDOにてドローン撮影や映像制作の経験を積み独立。
ドローンを使用した映像表現を得意としている。
DJI空撮ドローンやFPVドローンを使用して、新たなドローンの映像表現を開拓している。